続いて国内のJ初期のセレッソ大阪です。
蛍光ピンクの桜吹雪のシャツに蛍光水色のパンツ。
チームとしては、サッカー史上最も派手なチームユニホームかもしれません。
それから、94年W杯のアメリカ代表。
ホームが紺色に銀の星、また、アウェイは赤のストライプと、これはまさに星条旗。
地元開催なだけあってデザインも気合が入りまくっていました。
最後に98年W杯前後の日韓代表。
それぞれ紅蓮の炎、黒赤の陰陽があしらわれているものでした。
こちらも地元開催なので気合が入っていました。
いくつか紹介してみましたが、これらの他にも個性が強いチームユニホームはたくさんあると考えます。